書いたYO!

今日はいくつかの記事を扱って、また簡単なことをさも大層ぶって書く事にしますね。(というか、多分私過剰です。細かすぎることで辟易されるかも・・・--;)
前に、BL新日本史で思ったことなんだけど、今日いつものところから下の記事を見つけたんでそれと併せて読んでいこうねー。(はーい、ノダダ先生とお本読みたい子は手ぇ上げてー?)

以下長いです。



う〜ん、学問的な知識ゼロの私が読むと、なかなか面白い展開で考察なさっていて、基本の勉強になります。(何の勉強かは知らない。)




でもここで、私が引っかかったというか、どうでもいいかと思われるかもだけど僭越ながらも注釈を入れたいです。
批判ってわけでもないんだけど、ちょっとこれでは誤解を招くかな?て思ったのー。だし一個一個見ていこうと重湯(思う)。

ちなみに、これから私が示す見解の多くがこれを参考にしております。皆様もどうぞ。

江戸の男色―上方・江戸の「売色風俗」の盛衰 (新書y)

江戸の男色―上方・江戸の「売色風俗」の盛衰 (新書y)

*1

*1:男色と同性愛を比較することで見えるセクシャリティの解釈はでたらめだと思うけど、でも一般向けの資料としてはとても興味深く親切な内容かな?と思います。

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ついでの日記

中村中の曲をばんばん聴いてて、でーぶいでーも見てたんね。
で、私が「さよなら十代」を見てて「格好エ〜〜ー!」と言っていたら母が、
「でも、この子は独りよがりなトコがあるから、これから色々勉強しなきゃいけないね・・・。」ていきなり言い出して。
え?なんで前からあなた中村中にそんなつっかかるの?なんかこれはどうだ、でもこうだし、とかよく言うんだよね。
一体、母と中村中の間に何があったのか?


母は、厳しいのであった・・・。