チョット前

ちょいと数日前にいただいた市川市議会議長からのメえ〜ル。返答が着たので載せておく。・・・と思ったけど、はたしてブログで転載してもいいものかわからないので私なりに意訳して掲載する。以下、私の男女平等条例についての議長からの返事内容。・・・せざるを得ない物なんですってよ?(そうは見えなかった…-w-)



ご存知のように、議長の立場は中立公平公正ではないといけない。そして、議会の議員も市民の負託を受けており、審議も民主主義を元に表決されるものと思っている。
今回の条例案については、提出要件が備わっており議長としては発議案として受理せざるを得ないものと考え、慎重に審議されるべきものと考える。現在、議案質疑が終了したが、今後、討論、採決と議事運営を粛々と進めざるを得ない状況にあることをご理解いただきたい。

以上、5日付け受信したメエ〜ル。を私がこうだと思う主旨をまとめたもの。(実際はもっと言葉丁寧です。)
いや、私としては議長が中立的かどうかとかじゃなく、条例自体が中立的なものでないといけないのでは?と思ったのだが、まあともかく些細なことなのだろう・・・。(?)
そういう意味で「今後どのような指標で男女平等の理念を守っていただけるでしょうか?」と問うたのだがー。なんか答えてもらえませんでした。そこが言質にしたかった。聞きたかった・・・・。
どーでもいーですか、そんなこと。そうですか。いつまでもうるさくてすいませんでしたっと。でもとりあえず更新してみました。

メえ〜ルはDOCOMOのCMでおじいさんが携帯を扱うとき仰られるセリフです。ええ、おそらくメールのことをおっしゃってるんだと思うのです。でもあんまりにもその言い方がメえ〜ルなのです。注:発音は目エ〜ル。